2020/06/26 02:29




NODAL


Originated in Japan


今回の話は個人的意見を強く反映していますが

必ずしも賛同を得ようとして書いているわけではないので

軽い気持ちで見てください。


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2年ほど前、とある人にこう言われました。

Made in Japanという言葉より、これからはDesignted by Japaneseの時代だよ。」

と。


最初はあまり意味がわからず頭を悩ませていました。

Made in Japanという背景にある日本のモノづくりの丁寧さは周知の事実だし、僕自身もそれは感じてます。


近年はモノづくりのレベル、品質が格段に向上しています。

ファストファッションというカテゴリに分類されている大手メーカーを筆頭に、「安くて良いもの」というプロダクトが確立されてきています。

生産国関係なく近年は「質は良くて当たり前」という考えが消費者の中でも定着していっています。


そこで、Made in Japanという言葉がもつ丁寧なもの作りというイメージは無くなるのか?という点については僕は否定的な考えを持っています。


品質面でいうと世界共通で向上しているのは事実だが、イメージもそうですが個人的に大切にしたい部分はFace to Faceでのモノづくりという点です。

細かい修正や伝えたい部分など、工場に足を運び実際に目を見て話すことで文字では伝わりにくい部分も伝わるようになる。

妥協なきプロダクトを完成させるためにはこの部分が大切だと考えます。

そういった点で僕はMade in Japanにはこだわっていきたい。


ただ、海外製を否定しているわけではなく、むしろ歓迎しています。

それはモノづくりにおいての適応力を持たすために、その国が得意としている特徴を理解し状況によって生産依頼をする工場を変えていけたらなと思っているからです。

日本には日本の良さ、海外には海外の良さがあります。


結論、NODALについては生産国は基本的にはMade in Japanにこだわって進めていきたいですが

必ずしもオンリーで行くわけではありません。


少し話を戻し、では、Designted by Japaneseとはなんぞやという話をしていきます。

その方に聞いた話ですが。


あまり聞きなれないこの謳い文句、意味はそのままで

「日本人がデザインしたモノ」

という意味。


もう少しわかりやすく説明をすると

「日本人らしい考え方で作られたデザイン(問題解決)」

ということです。


日本人らしい考え方とは、一括りにすることは難しく見解が分かれるのですが

僕が思う日本人らしい考え方を述べると

丁寧かつ創造性に長けたモノづくりやコトづくり

だと考えています。

これもまた抽象的な表現だとは思いますが、

ブランドを組み立てるにあたっての背景(ストーリー)や意味合いなどを大切にするのも日本らしさであると考えています。


現在進行形ですがアフターコロナで今後重要視されていくブランドのあり方は上記で申し上げた背景が見える物作りをしているブランドだとも言われています。

もちろん様々な意見があるとは思いますが、僕自身も透明度の高いブランドは信頼できるので好きですし、重要視すべきだと考えます。


日本のブランドはそういった点を丁寧に組み立てていけるのに長けているなと思っています。


NODALもその透明度を高めていきたいし、日本というものに誇りを持っています。なのでただ単純に生産国としてMade in Japanという言葉のみでなく

Originated in Japan(日本発祥)という謡い方をしています。


簡単にまとめると

時代の流れはMade in Japan→Designted by Japanese

Designted by Japaneseとは日本人らしい考え方で作られたデザイン(問題解決)

今後は透明度のあるブランドが重要視されていく


といった感じです。


少しまとまりに欠けますが今回はこの辺りで失礼します。

気になるところあれば密かに訂正します。


ありがとうございました。